レジャー Feed

2016年3月29日 (火)

続報~鳴門渦潮

この時期は大潮で渦の観潮に好条件とのことで時間に合せて咸臨丸に乗船・・・・・船内アナウンスで観光客も右や左に移動・・・良い写真が撮れました。

1q0a5785

1q0a5730

1q0a5827

おまけ・・・関西空港に着陸する飛行機

1q0a5845

2016年3月27日 (日)

花見山・心の手紙館

続報~鳴門海峡が一望できる枝垂れ桜の名所で桜の開花を観れました・・・今では見頃になっているのではないでしょうか。

1q0a4971 

ここには350本のしだれ桜、つつじ17,000本、もみじ200本、黄梅2,000本、キリシマ600本、黄金マサキ1,000本、 サザンカ1,000本、椿200本などが植えられており、次は桜満開の時に来たくなりました。

1q0a4961

1q0a4980

1q0a5000

1q0a4969

1q0a4958

1q0a5039

心の手紙とは、タイムカプセルのように未来に届く「心の手紙」を大切に預かって希望した年数後の未来に、いまは伝えられない気持ちを家族や友人などに届けてくれるそうです。こちらの職員さんと話をしているうちに中学時代に福井県池田町のMさんと文通をしていたそうで、本当にビックリポン・・・世間は狭いwink

2016年3月25日 (金)

大塚国際美術館

1q0a4872_2 最後の晩餐(レオナルド・ダ・ビンチ)

以前から仕事関係でそして今でも色々お世話になっている大塚グループが設立した大塚国際美術館。世界の名画を陶板でそれも原寸大で制作された美術品が約千点展示されています。すべて複製画ですが、陶板なので触っても撮影してもOK・・・・オリジナルと同じ大きさなので迫力がありました。色々なご意見がありますが、世界の美術館巡りの出来ない私には古代から現代までの作品の変遷を説明書きを見ながらゆっくりと鑑賞出来て最高でした。先ずは、ガイドツアーで主な作品の説明を聞いてから時間をかけてゆっくり鑑賞するのがお奨めです。1998年3月21日開館したそうで今日は19年目のスタートの日とはラッキーでした・・・ここでは代表的な作品を紹介します。

モナリザ(レオナルド・ダ・ビンチ)

1q0a4874

システィーナ礼拝堂の天井画と壁画(ミケランジェロ)正面玄関から入場して最初に出会う大ホールの壁画) 

1q0a4876 スクロヴェーニ礼拝堂壁画(ジョット)

1q0a4857 「真珠の首飾りの少女」青いターバンの少女(フェルメール、ヤン)

1q0a4840 叫び(ムンク、エドヴァルト)

1q0a4885

落ち穂拾い(ミレー、ジャン=フランソワ)

1q0a4889_2 笛を吹く少年(マネ、エドゥアール)

1q0a4900_3 ヒマワリ(ゴッホ、フィンセント・ファン)

1q0a4904

 

2016年3月 6日 (日)

河津桜とヒヨドリinグリセン

今日は風が強いものの温かい日でした。久しぶりにグリセンへ沢山の人達が訪れていましたが、カメラマンは少なかったです。タマネギハウスの花や梅などを撮影しながら河津桜でしばらく撮影していたら、ヒヨドリが一羽やって来て花の蜜を啄んでいました。

1q0a3716

1q0a3728

1q0a3758

メジロは周辺にいるようでしたが、ヒヨドリがいるためか、撮ることが出来ませんでした。毎日野鳥レストランにやって来るヒヨドリも、そろそろ自然へ復帰するでしょうね。坂井平野ではコハクチョウが水田で羽を休めていました・・・北帰の途中でしょうか。続報で紹介しますね。、

2016年2月22日 (月)

オオワシin琵琶湖水鳥公園

1q0a2425

昨日、琵琶湖水鳥公園近くの山本山でオオワシ撮影にリベンジ。時折、小雨と風が強く吹く中で、大勢のカメラマンがオオワシの飛翔を待ち構えていたのには驚きました。今回は2回飛翔するところを撮影できましたのでご覧ください。(トリミングしました)

1回目(ねぐらからの移動)

1q0a2201

1q0a2202

1q0a2205

1q0a2208

1q0a2214

1q0a2205_2

2回目(琵琶湖の方へ飛翔しましたが餌は捕れなかったようです・・・・帰って来てから動かず)

1q0a2278

1q0a2314

1q0a2318

1q0a2320

1q0a2321

1q0a2323

1q0a2330

1q0a2342

1q0a2344

1q0a2346

私は手持ちでcanon100-400㎜レンズ使用・・・・・・シグマやタムロン600㎜で撮影している人が多いですが、大砲のようなレンズでチャンスを狙っている人もいました。

1q0a2500

とにかく一度飛翔するとその後の待ち時間が長く大変でしたが、何とかゲットできました。2月下旬でそろそろオオワシも北帰行では今季終了です。

1q0a2502

1q0a2554

2016年2月 1日 (月)

冬から春へ(マガン・ヨット)

日曜日は長閑な温かい日射しで春と勘違いするような日でしたが、今日から寒さが再来・・・・・インフルエンザも流行り出したようですから、皆さん、うがいと手洗いで自己防衛しましょう。 

1q0a9446_2 

福井からの帰りにマガンが坂井平野の水田で餌を食べながら元気に飛翔する姿を観ることが出来ました。

1q0a9625

1q0a9660

三国サンセットビーチは波も静かでサーファーではなく、今季初めてヨットの巡航を観て、春の気配を感じました。岸辺ではカモメがカニを啄んでいました・・・少しずつ春が近づいて来ているようです。

1q0a9505_2

1q0a9352_2

2016年1月20日 (水)

コハクチョウin琵琶湖水鳥公園

再び琵琶湖水鳥公園へ周辺のビオトープにてコハクチョウが羽を休めているのを発見・・・餌を食べに周辺の水田に飛び立つ瞬間を撮影できました・・・目の前に迫ってくる姿に興奮して連写連写・・・迫力ありました。

1q0a7345

1q0a7356

1q0a7364

1q0a7369

1q0a7375

1q0a7385

さらに、近くのカメラマンが600㎜×1.4で違う方向を撮影中・・・ヘラサギがいるとのことで、草木から出てくるのを待って撮影。

1q0a7500

そして、もう一つの目的のオオワシを撮影に、先ず野鳥センターで情報収集・・・・センターでは山本山の方に向けられたカメラでオオワシを眺めることができた。朝に2回ほど飛翔したが、その後、松葉の奥にいて黄色嘴しか見えない状態でした。取りあえず山本山へ向かうが、やはり黄色嘴と尻尾を辛くも撮影出来たが、時間切れで断念weep・・・・北へ帰る前に再挑戦

1q0a75581

カモ観察in休暇村近江八幡

日曜日早朝バードウォッチングに参加。休暇村の浜辺には沢山の鴨が泳いでいますが、砂浜を歩きながら餌を食べる様子に少々驚きました。遠く白い比叡山そして目の前の沖島の眺めも良かったです。

1q0a7112

1q0a6977

1q0a6987

1q0a7109

今朝は霜が降りて少々寒かったですが、親子連れで指導員さんの話を聞いていました。

1q0a7003

1q0a7066

1q0a6999

2016年1月18日 (月)

夕景in琵琶湖水鳥公園

久しぶりに琵琶湖水鳥公園へ、先ずは16日夕方の風景を撮影。やはり、野鳥観察者やカメラマンが一杯でした。日の入りを眺めることが出来ませんでしたが、良い夕景を撮影出来ました。

1q0a6728

1q0a6848

1q0a6894

1q0a6930

ニコンカメラ撮影ツアーのカメラマンも日の沈む風景の撮影に熱中していました。

1q0a6853

野鳥も夕暮れの中で雄姿を見せてくれました・・・・・明日が楽しみです。

1q0a6759

1q0a6773

1q0a6794

1q0a6840

1q0a6859

1q0a6866_2

野鳥センターと道の駅があって観光客も一杯。そして、琵琶湖の野鳥の多さに驚きました・・・・・勝手に湖岸まで入れないように整備されており、観察や撮影場所としては絶好の場所・・・・その後、琵琶湖の湖岸を走りましたがどこでも野鳥が一杯で自然環境保全の整備の大切さを再認識しました。

2016年1月10日 (日)

冬の楽園in柴山潟

昨日は雪予報がはずれ幸いにも時折晴れ間・・・・孫が加賀SSにて遊んでいる間に、いつもの場所へ・・・年末より柴山潟周辺の冬水田んぼの広範囲に沢山のコハクチョウ観察・・・車中から静かに飛翔を撮影。

1q0a6153_2

1q0a6159

1q0a6244

1q0a6177

1q0a6259