久しぶりに琵琶湖水鳥公園へ、先ずは16日夕方の風景を撮影。やはり、野鳥観察者やカメラマンが一杯でした。日の入りを眺めることが出来ませんでしたが、良い夕景を撮影出来ました。
ニコンカメラ撮影ツアーのカメラマンも日の沈む風景の撮影に熱中していました。
野鳥も夕暮れの中で雄姿を見せてくれました・・・・・明日が楽しみです。
野鳥センターと道の駅があって観光客も一杯。そして、琵琶湖の野鳥の多さに驚きました・・・・・勝手に湖岸まで入れないように整備されており、観察や撮影場所としては絶好の場所・・・・その後、琵琶湖の湖岸を走りましたがどこでも野鳥が一杯で自然環境保全の整備の大切さを再認識しました。
冬のこの時期、水辺というのは色々な野鳥にとって貴重ですね。琵琶湖にはオジロワシも来ているそうですよ~。
投稿: FUDOU | 2016年1月18日 (月) 22:37
琵琶湖、野鳥がいっぱいですか。
夕陽と鳥、いろいろな場面を撮れてますね、
torasaitoさんが夢中でシャッターを切ってる姿を想像します。
琵琶湖は自分はほとんど通り過ぎるだけでした、でもこれを見せられると
写欲がうずいてきますね~(^^♪
投稿: カズノコ | 2016年1月19日 (火) 09:56
FUDOUさん琵琶湖は関西の水瓶・・・水質確保のため自然環境保全対策に熱心です。この周辺にはビオトープの沼地が沢山造られてコハクチョウも撮影できました。また、オオワシも期待したのですが、残念ながら黄色いくちばしだけでした・・北へ帰る前に再挑戦のつもりです。
投稿: torasaito | 2016年1月19日 (火) 21:43
カズノコさん私も通り過ぎるだけでしたが、ゆっくり眺めていると素晴らしい景色です。早朝から夕暮れまで撮っていたい場所です・・・当分は鳥撮りで行きますので続報をご覧くださいね。
投稿: torasaito | 2016年1月19日 (火) 21:48