東尋坊の次に、現存天守閣では最古の建築様式を持つ丸岡城へ、ボランティアの説明を聴いて、初めてその歴史を知ることが出来ました。国の重要文化財ですが、早く国宝に指定されると良いですね。春の桜も良いですが、紅葉も素晴らしかった。
一筆啓上 日本一短い手紙コンクールは、過去20年以上の歴史があり、これまでに累計100万通の応募があったそうです。その歴史を紹介する館が今年オープン・・・館内にはこれまでの歴史と入賞作品を紹介する映像「文の滝」の展示
さらに、愛媛県西予市立美術館(ギャラリーしろかわ)が毎年募集している「かまぼこ板の絵」と「日本一短い手紙」とのコラボの展示・・・・・私のお気に入りを一枚紹介します・・・・今がその時です!