ブルーインパルスin小松航空祭
2015年9月21日(月)敬老の日はシルバーウィークの効果か、小松航空祭はこれまで最高の14万7千人が来場とか。2年前はレンズ交換に苦労したので、広角から望遠まで撮影できるようにとシグマ18-300㎜と通販で買った折りたたみ椅子の上で撮影しましたが、ここでも高額な超望遠レンズで撮影するカメラマンの多さに少々驚きました。
ウォークダウン(出発式)
アクロバット飛行
小松自衛隊建屋と滑走路の間の見学場所も満員で一杯・・・・大観衆が見守る中6機のブルーインパルスが素晴らしいアクロバット飛行を披露し、皆さん感動で拍手喝采。
青い稲妻が目の前を飛び交う姿は最高・・・・飛んで来る方向などを場内アナウンスで知らせてくれるので体勢をとって連写連写で忙しい時間でしたがその後の画像整理が大変でした。
続報で午前中の小松航空隊編隊飛行をお知らせしますのでご覧ください。
18-300は、広角〜望遠までカバーできるので、航空際の雰囲気を撮るにはもってこいのレンズですね。でも、航空機を撮るには500mmの方がいいかもしれませんね。しかし、超望遠は、振りまわすには重いのでネオデジのデジタルズームを併用するといいかも?
投稿: FUDOU | 2015年9月25日 (金) 22:20
FUDOUさんのおっしゃるとおりです。今回はズーム狙いで正解でしたが、単体狙いなら500mmとなると、やはり、タムロンかシグマの100ー600mm必要ですか。それとも単焦点ですか。ネオデジはAFスピードが大丈かな。EOS7DⅡは追従が良くて気に入っています。
投稿: torasaito | 2015年9月26日 (土) 16:42
圧巻ですね~、1枚目を見ただけで、その操縦術のレベルの高さがわかります。
17、18枚目は恕迫力ですね、その場にいたら鳥肌が立つかも(^^♪
投稿: カズノコ | 2015年9月27日 (日) 16:26
カズノコさん やはり会場ではアナウンスを聞きながら見学できるので、なおさら格別です。鳥肌どころか音とスモッグ・・・そして一糸乱れぬ操縦の技術に感動しました・・・特に二回目だったのでポイント押さえることができて良かったです・・・来年も撮影したいです。前日の予行演習も良かったですがやはり本番が一番!
投稿: torasaito | 2015年9月27日 (日) 20:11