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2015年8月 3日 (月)

ワタスゲin弥陀ヶ原

立山室堂から弥陀ヶ原高原へワタスゲを観たくて途中下車。標高1600m~2100mであるがやはり室堂より気温が高く木道を歩くと汗がタラタラと熱中症が心配でした。

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大日岳を眺めながら大湿原に咲くワタスゲそして「餓鬼の田」と呼ばれる小さな池が点在。

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2012年「立山弥陀ヶ原・大日平」が、貴重な湿原の自然を認められラムサール条約に登録。10月中旬の美しい紅葉の景色も楽しみです。

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次は最終編で立山で撮影した高山植物を報告します。

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コメント

ワタスゲの綿が飛ぶようになると綺麗でしょうねぇ。木道も整備されているようなので、いろんな高山植物を見つけながら歩きたいです。

FUDOUさん夏は暑いですが、高山植物の花を撮影しながら歩いていると楽しいです。ワタスゲやチングルマの綿が飛んでいるのも良いでしょうね。最終版で高山植物を紹介しますのでご覧くださいね。

あまり人がいそうにない。
私はこういう 雰囲気が好きです。

午後でしたが散策する人は少なかったです・・・・やはり室堂が観光の主なのでしょうね。室堂から少々嶮しいですが歩いてくる人もいるようです。紅葉の時期が主ではないでしょうか・・・私も秋にゆっくり撮影したくなりました。

この暑い時期、涼しげな旅に見えますが、暑かったんですね。
弥陀ヶ原高原は自然がいっぱいですね。

黒部の写真、山の白いものは雪ですかぁ~
紅葉時期もいいでしょうね。(^^♪

HALさん連日猛暑ですが大丈夫ですか?立山の白いのは雪です・・・室堂平にも一部残雪があり避暑に絶好の場所でしたが、家に戻ってから猛暑の中の勤務のギャップは大きいです!

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