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我が家の「金のなる木」の薄紅色の花が正月から家の中で開花。マクロレンズで撮影すると可憐な花なのでブログに載せました・・・ご覧ください。
本来は、花月や黄金花月と呼ぶそうで、和名は「縁紅弁慶」とか。金のなる木とは、葉が硬貨に似ていることから呼ぶそうですが、新芽に五円硬貨を通しておくと芽が硬貨を通ったまま成長し、枝に硬貨がなったように見えることから呼ばれるようになったとの説もあるとか。一時は幹が折れてもう駄目かと思いましたが、6年以上毎年元気な花を見せてくれて癒されています。
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癒しの「金のなる木」の花を参照しているブログ:
金のなる木、FUDOUが中学生の頃にブームになったような覚えがあります。こうゆう花が咲くんですね。マクロレンズ、ボケみがいいので、FUDOUは線香花火などを撮るときや、風景写真を撮るときにも使っています。
投稿: FUDOU | 2015年1月11日 (日) 06:13
FUDOUさんお早うございます。そうですね・・・マクロレンズを使うようになって単焦点レンズの良さがわかってきました。これにEX25Ⅱを使用するとよりマクロで小さな花もアップで撮影できます。
投稿: torasaito | 2015年1月12日 (月) 09:36
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コメント:
金のなる木、FUDOUが中学生の頃にブームになったような覚えがあります。こうゆう花が咲くんですね。マクロレンズ、ボケみがいいので、FUDOUは線香花火などを撮るときや、風景写真を撮るときにも使っています。
投稿: FUDOU | 2015年1月11日 (日) 06:13
FUDOUさんお早うございます。そうですね・・・マクロレンズを使うようになって単焦点レンズの良さがわかってきました。これにEX25Ⅱを使用するとよりマクロで小さな花もアップで撮影できます。
投稿: torasaito | 2015年1月12日 (月) 09:36