土曜日は孫のピアノ教室発表会のお疲れ会と家族の誕生会を兼ねて三国町安島「砂や」さんで久しぶりの夕食会。ついつい素晴らしい夕日に誘われて、しばし、雄島橋で夕日を撮影したのでご覧ください。
「砂や」さんはペンションを兼ねたお店で、私達は魚介類を主とした料理を予約・・少しずつ食べられるお腹にやさしい?でも、美味しいのでついついお酒を飲んで楽しんできました・・・最後にご主人からお手製のケーキのプレゼント・・・美味しかった
先ずは、前菜(鯖寿司、イカの塩辛、バイ貝・イイダコ煮物、メコンブ揚げ)、鰯の味噌和え、はたはた南蛮漬、刺身盛り合わせ、なまこ酢の物
塩焼き(メバル?)、鱈フライ、カレイ煮付け、牛タタキ、にぎり寿司(アジ)、おろし蕎麦(画像なし)、ケーキ
洋食コース、お子さまランチもありますが、昼ランチも1,100円(以前の1,050円は間違いでした)で色々な料理が出てくるのでお奨めです。・・・・お得感間違いなし!
京都「城南宮」の枝垂れ梅が素晴らしいと友人から教えられて、満開を迎えている日曜日の早朝撮影に行って来ました。天候にも恵まれてメジロを追って撮影に熱中。
午前9時に到着・・・参拝者も少なく静かな「春の山」には紅白の枝垂れ梅が満開(約150本)・・・メジロやヒヨドリも沢山梅花の蜜を吸っているところ撮影・・・・しかし、10時過ぎると大勢の観光客が訪れて賑やかに・・・・・鳥たちもいなくなってしまいました。
城南宮は、平安遷都の際に、国土の安泰と都の守護を願って、平安京の南に祀られたお宮であることから、城南宮と称えられているそうで、「曲水の宴」(4月29日)で有名なところです。神苑 源氏物語花の庭には「春の山「平安の庭」「室町の庭」「桃山の庭」「城南宮の庭」があり、四季を通じて散策しながら一周することが出来る。(庭園の拝観料は600円ですが、駐車料金は無料)
今日も暖かくいよいよ春本番!先週の風雪の寒い日から週末の土曜日から一転して快晴となり、早春の三国港で夕日を撮影。canonの製品モニター(Canon PowerShot G7 X:20日間)に当選したので試し撮りをしてきました。
1.0型・約2020万画素CMOSセンサーで一眼レフに劣らない高次元のカメラとのことで高感度、高ISO感度でもクリアな画質を実現。大口径レンズとの連携で、美しく大きなボケ味も楽しめるとのこと・・・・・・サブカメラとしてはどうかと思い応募したところラッキー・・・・夕日の沈む夕景をご覧ください。
参考までに7DⅡで撮影した画像もご覧ください。
両カメラともF11絞り優先で撮影した画像データそのままですが、Canon PowerShot G7 Xを使いこなすには時間が足りない。
今回は、白山をはじめ雪山を背景に飛行機を撮影するのが目的で、先ずは、13時30分発上海行き中国東方航空「エアバス」が目の前を通過しUターンして北に向かって離陸するのを撮影。
ここは、多目グラウンドやグランドゴルフなどを整備した公園で、鉄鋼団地内の小松空港滑走西側に位置しており、金網越しであるが、飛行機の離着陸を近くから撮影・・・・脚立があると金網を超えて撮影可能。
次に南から着陸する飛行機を13:50頃から3機続けて撮影・・・羽田発 全日空「ボーイング737」(166席)
羽田発 日本航空「ボーイング767」(261席)
福岡発 全日空「ボンバルディアCRJ700」(70席)
今回、初めて10:30頃から滑走路南側の片山津ゴルフクラブとの境界道路で着陸する3機、その後、11:30頃からターミナル空港展望台で離陸する3機、14時前の公園での3機を撮影して来ましたが、今後は早朝や夕焼けの時にも撮影したいと思っています。
小松空港が、3月7日(土)に展望デッキをリニューアルオープンし、フェンスが金網からワイヤーとなり飛行機が見やすくなったので、日曜日は大勢の家族連れやカメラマンに少々驚きました。
飛行機が出発の際には、操縦士が手を振ってくれるサービスもあって、大勢の子供連れが身近なところを飛んで行く飛行機に歓んでいました。
展望台は、ワイヤーの一部が広くなっており、カメラレンズにも支障なく撮影しやすく配慮されています。また、屋上は一部ウッドデッキで大型ベンチや室内にキッズペースもあって、飛行機の離着陸時間を待つ間の休憩にも良いですね。加えて入場料が無料になり気軽に行き来できるようになったのも良いですね。
ただし、離陸寸前の飛行機が林で見えない・・・・見学者たちも飛び立つ瞬間がわからないため残念がっていました。 次回はスカイパークこまつ翼から報告します。